理事長 挨拶

 2018年5月12日(土)の総会にて、特定非営利活動法人ITコーディネータ京都の理事長に、新理事の互選により選任されました。

 ITコーディネータ京都(以下、ITC京都)は、京都を中心として活躍するITコーディネータ(以下、ITC)の有志が2002年5月に任意団体として設立、2004年4月にITC京都として特定非営利活動法人(以下、NPO)化しました。京都の中でもNPO法人としての草分け的存在として、諸先輩の努力の結果、設立から14年間(任意団体から16年)も存続し、活動しています。

 ITC京都は、地域経済におけるIT化進展に意欲を持つ組織や人々に対して継続教育や情報提供を行い、行政機関や諸団体・中小企業等におけるITの利活用を支援するほか、地域経済社会の発展に寄与すべく組織能力を挙げて各種の事業を実施します。

 ITC本来のプロフェショナルな能力の発揮に関しては、ITC会員相互研修も行い、事業ドメインを広げてIoTやAIほかICT周辺の経営課題解決にも積極的に進出し、企業等組織経営の支援能力を磨くための活動を行います。また、地域のIT経営人材育成に資することを狙って、ITコーディネータ資格認定向けのケース研修やITC京都道場そして一般企業向け研修なども実施します。

 ITC京都の会員は多彩です。会員の各々は、中小企業診断士、技術士、公認会計士や税理士、大学教員、システム監査やシステムアナリスト、情報セキュリティ専門家、プロジェクトマネジメントプロフェッショナ等の高度情報処理技術者資格保持者など、ITコーディネータの他に様々な出身母体を持つメンバーが情熱を持ってIT経営の活動プロセスを支援し、企業の発展に尽力します

 ITC京都が、上記のような各種研修・経営支援活動を通じて地域にとって、また会員にとって良き存在となりますよう努力する所存であります。皆様方の一層のご支援ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人ITコーディネータ京都

 理事長 下村 敏和